2014年 11月 13日
第2次集約会議 |
10月20日からはじまった署名運動の到達点は現在集約されているもので4000筆を超えました!
これは、日野市の有権者の50分の1(3000筆弱)という事務監査請求の成立要件をクリアできるものです。
市民が、署名、生年月日、捺印までして意思表示すること、直接請求権を行使することは困難もありますが、たいへん重いものです。
この重さをなんとしても市長にわかってもらいたい。
同時に、この署名運動は、法定数を超えるだけではなく、万単位の署名を集め、明確な主権者の意思を示す事を目標にしてくました。
これからも2倍、3倍、4倍へと広げるために奮闘します。
これは、日野市の有権者の50分の1(3000筆弱)という事務監査請求の成立要件をクリアできるものです。
市民が、署名、生年月日、捺印までして意思表示すること、直接請求権を行使することは困難もありますが、たいへん重いものです。
この重さをなんとしても市長にわかってもらいたい。
同時に、この署名運動は、法定数を超えるだけではなく、万単位の署名を集め、明確な主権者の意思を示す事を目標にしてくました。
これからも2倍、3倍、4倍へと広げるために奮闘します。
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by democracyhino
| 2014-11-13 14:20
| おしらせ